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読書感想文コンクールのポイント

本を選ぶ

自分が読んでみたい、多くの人に薦めたいと思う本を選びましょう。古典作品もおすすめです(「未来部希望ネット」で中高生向け推薦図書を紹介しています)。

本を読む

作品の世界に浸りながら一読し、本の楽しさを体感しましょう。気になった箇所には付箋を貼ったり、その付箋にメモをしたりして、後で読み返してテーマ(主題)を絞っていきます。

テーマ決め

自分がよく知っているものや多くの人が感心を持っていることなどをテーマにします。読者が面白いと感じ、ぐっと引き込まれるようなものを考えてみてください。

材料集め

テーマについて取材をしたり、資料を読んだりして分かったこと、思索したことなどをノートに書いていきます。

カード作り

ノートに記したことをカードに書きます(1枚に一つの内容)。小さなメモ帳を代用してもいいです。例えばハンバーガーについて書く場合であれば、1枚のカードにその作り方を、もう1枚には味について、さらに別の1枚には素材についてなど。

構成を練る

カードを話題別に分け、流れをつけていきます。慣れていない人は「導入→展開→結論」がおすすめ。「起承転結」の構成法もあります(導入<起>→導入を受けて、深め、広げる<承>→変化をつける<転>→結論<結>)。

書く

初めてその本のことを知る人でも分かるように、簡潔に本の概要(小説であれば物語の筋や主要人物の性格など)と選んだ理由を記します。本の中で心を動かされた部分に対する、自分の考えも述べましょう。“自分の体験”を書き加えると感想文の内容に説得力が増し、読み手にとって印象に残るものとなります。

推敲

推敲は文章を書く上で一番大切な作業です。次の6つのことを参考にしてみてください。